沿革 {キャッチ} History
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２０１１年 ：東京大学公共政策大学院主催講座参加者の出会いから、患者の声を医療に活かす活動を始める。
２０１２年 ７月：特定非営利活動法人 患者スピーカーバンク設立
鈴木信行 理事長就任
９月：旧研修（初級）スタート
２０１３年 ２月：ブラッシュアップ研修スタート
３月：旧研修（中級）スタート
８月：旧研修（上級）スタート
２０１５年 ２月：シンポジウム「患者の語りを社会に活かす」を開催（文京区茗荷谷にて）
６月：ビギナー研修スタート
７月：ベーシック研修スタート
２０１６年 ６月：香川由美 理事長就任
７月：自主開催イベント「患者スピーカー’s ストーリー～プラスを見つけるものがたり～」スタート
２０１７年 ３月：ファシリテーター研修スタート
７月：エキスパート研修スタート
１０月：初の大阪での研修開催
１１月：初の大阪でのイベント「患者の語り」開催
２０１９年 ３月：初めて義務教育学校にて講演とグループワークを開催
６月：小林真 理事長就任